一般計量士試験の勉強方法~計量に関する基礎知識~その1 数学

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一般計量士試験の試験科目は4科目です。

先にご紹介した「計量関係法規」と「計量管理概論」は共通科目です。

この2科目は、環境計量士も同じです。

もし環境計量士の試験に合格済みなら、この2科目は免除されます。

今後ご紹介する「計量に関する基礎知識」と「計量器概論及び質量の計量」は

専門科目となります。

文系女子の私にはやっかいな科目でした。計量関係の仕事にも全く携わっていませんでしたし。。

まず、「計量に関する基礎知識」についてです。

この科目の内容は、数学と物理です。

日本計量振興協会が発行しているテキストですと、わたしにはよくわかりませんでした。

過去問題集はもちろん必要です。

まず、「数学」の勉強方法です。

中学・高校の数学を思い出すことからでした。

代数、幾何学、行列、微分・積分、確率・・・

正直、連立方程式も忘れかけていました。

とりあえず購入したのが

「理解しやすい数学Ⅱ+B [数列・ベクトル] 改訂版」 藤田 宏 編著

説明→例題→練習問題 という形になっています。

数学の場合は、

  1. 過去問題集をやってみてみる。
  2. わからないところを、上記テキストで勉強しなおす。
  3. 公式などは、別ノートにまとめていく。後で見直しやすいように。
  4. 解けるようになるまで、繰り返して過去問題集を解く。

公式集は、A6サイズのノートに書き留めていきました。

今でも時々見ては懐かしんでます(笑)

勉強を進めていく中で、まだまだ頭が柔らかくならなかったので、

解くコツが知りたい!と思い、買った本がこれです。

「佐々木 隆宏 の 数学の発想力が面白いほど身に付く本」 代々木ゼミナール講師 佐々木隆宏 1,300円

数学を発想別に勉強するというのがテーマとなっています。

微分・積分や確率問題などは、参考になりました。

いろいろと勉強しましたが、試験を終わってみると、

割と基礎的な問題が出されていたように思います。

「マクローリンの展開式」などは、私は全く聞いたことがありませんでした。

読んでも理解できなかったので、とりあえず公式を暗記しました。

でも、分からないところは最初から捨ててしまったほうがいいと思います。

そこに時間を掛けすぎても、時間がもったいないです。

そのかわり基礎的な問題は確実に取れるようにしましょう!

次回は、私の失敗談をお話します。。

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