一般計量士試験の勉強方法~計量関係法規~

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一般計量士試験の勉強にまず必要なのは、前々回お話したとおり、

日計振(日本計量振興協会)が発行するテキストと問題集です。
(「一般計量士試験のテキストと問題集」参照)

私の勉強法について、科目ごとに紹介します。

楽な方法というわけではありません。地道な勉強方法です。。。

私はコツコツ型勉強タイプですので。。。

今回は「計量関係法規」の勉強方法についてです。

1.日計振(日本計量振興協会)が発行するテキストを読み、自分の言葉でまとめていく。

重要な部分は赤字で書くなど、後で見直した時にわかりやすいように!

私の場合は、読むだけではあまり頭に入ってきません。

一度、文字にすることで整理ができ、頭にも入ってきます。

後で見直す用にもちょうどよいので、お勧めです。時間はかかりますが・・・

 

2.過去問題集をやる。

→最低2回はやる。

→正解したら、問題番号の横に〇、間違えたら☓を記入する。

**間違った部分のテキストを読み直す。

問題集にも詳しい解説がありますので、わかりやすいです。

→2回目に間違えた問題のみを3回目も解く。

→時間があれば、3回目も間違えた問題を、できるまで繰り返す。

 

計量関係法規は、主に「計量法」の勉強になります。

暗記科目です。

かなり余裕があればですが、計量法施行規則なども目を通してみてもよいかな。。

計量法は180条近くあり、同じような言葉が出てくるので、途中で混乱してしまいます。

問題を解きながら、間違ったところを見直し、整理していきました。

テスト当日に役立ったのは、最後にまとめた表でした。

休憩時間の10分で見られる量でしたし、再度頭を整理することができました。

直前に確認した部分がテストにでました!

表というのは、例えば、

指定検査機関、計量証明事業者、特定計量証明事業所、適正計量管理事業所、指定製造事業者などなど

いろいろな言葉がでてきますが、それぞれについて、

①対象 ②主体 ③実施(更新)時期 ④合格条件 ⑤失効の場合 ⑥変更の届け出 など

マトリックス的な表を作成しました。

更新が何年ごとであるとか、指定するのは、大臣なのか知事なのか、

あらかじめ届けるのか、遅滞なく届けるのか   など、

表にまとめると全体がよく見えてわかりやすかったです。

日計振の過去問題集は、年度ごとに収録されているのではなく、

問題の内容ごとに分類されているので、出題の多いところもわかってよいと思います。

「計量単位」、「検定」、「定期検査」、「計量士」、「適正計量管理事業所」の問題は

割と出題が多いようです。

計量関係法規について使用したテキストと問題集は、日計振のものだけです。

あとは、ネットで調べる程度でした。計量法や計量法施行規則などはWEBで見られます。

まじめに勉強すれば必ず点が取れる科目ですので、頑張ってください!

最後に例題です!下記記述は正しいでしょうか?

◆例題 : 取引とは、有償で行われる物または役務の給付を目的とする業務上の行為のみをいう。

 

答え・・・・☓

→「有償であると無償であるとを問わず・・・」(法第2条2項)

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