物理の出題傾向について。
久しぶりに、日本計量振興協会発行の過去問題集を開いてみました。
それぞれの分野のページにメモ書きが残っていたので、
それに基づき書いてみます。
3、4年前の試験の時なので、傾向は変わっているかもしれませんが、
参考になればと思います。
①単位等物理学の基礎
計量法でも出てくる。SI単位の知識。
毎年1問は出る。
万有引力定数 G 、ポルツマン定数 k 、プランク定数 h ・・・
②力学
必ず2問は出る。
公式を使った問題が多い。
運動量の保存則 、 万有引力の法則 、力のモーメント 、アルキメデスの原理・・・
③物性
ここ数年は1問か2問出ていましたが、その前は出てない年もあったようです。
過去問で何パターンか慣れておくと解けそう。
ベルヌーイの定理 、表面張力 、圧力
④熱力学
2~3問出る。
法則の理解。
ボイル・シャルルの法則 、 理想気体 、 相対湿度の定義 、モル定義 、 熱・・・
⑤振動・波動
1問程度の出題。
正誤問題が多いので、取れるようにしておく!
音のドプラー現象 、 音の共鳴 、 単振子 、 音速 、 音波・・・
⑥光学
1問程度。
レンズの公式 、 光の屈折率 、 フェルマーの原理 、 電磁波・・・
⑦電気・磁気
2~3問出題。
ホイートストンブリッジ回路 、キルヒホッフの法則 、 クーロンの法則 、 ローレンツ力 ・・・
⑧量子論・原子論
1~2問。
正誤問題、計算問題。
量子力学 、 放射性同位元素の半減期 、 原子核・放射線 、 光電効果 、 α線・β線・ɤ線
見直してみると、やはり難しいですね。
ただ、法則や公式などを覚えていけば、ある程度はできるようになると思います。
諦めないで。頑張りましょう!!