一般計量士はどんな仕事をしているのでしょうか?
それは勤務する所によって様々だと思います。
私は他の計量士さんと接する機会があまりないので詳しくはありませんが、
いくつか知っている仕事内容を紹介します。
基本的には、計量法に述べられている「適正な計量の管理」です。
例えば、スーパーやデパートなどでは食料品を量り売りしていますが、
その計量器は本当に正確で、計量の方法は正しく行われているのでしょうか?
本当は100gなのに、200gと表示されていれば、大損ですよね。
このように計量器の検査や計量法方法など、計量を管理することも仕事の一つです。
「適正計量管理事業所」に指定されるための必須条件の一つは、「計量士を一人以上置くこと」です。
私の勤務先は、適正計量管理事業所に指定されているので、
もともと計量士が一人はいたのですが、定年退職になるというので後任が必要となり、
私と他数名に試験に挑戦するよう声が掛かったという訳です。
話が少しそれてしまいましたが、「適正計量管理事業所」に指定されているなら、
そこには必ず一人は計量士がいるということです。
その他、直接消費者と取引するような会社でなくとも、
会社の内部で使用する様々な計量器を管理している計量士の方もたくさんいらっしゃると思います。
計量士の位置づけや役割は、その会社で定義されているのではないでしょうか。
何となくイメージが湧きましたか?
次は一般計量士の試験の概要について書きます。